2014年6月25日水曜日

最近訪問客が多い・・・

最近引越ししたのですが、こちらに来てから訪問客が多いのです。

特に宗教関連が・・・

私自身、仏教を信仰しておるので、基本やんわりとお断りするのだが、とんでもない奴が来やがった。


大学生位の女性が一人で尋ねてきたので、宗教関連だと思わずに出てしまったのだが、手に新聞みたいのを持っている・・・

話を聞いてみると、集団的自衛権の話で、これはとんでもない法案なんですとか新聞を見せながらしきりに言っている。

いきなり尋ねてきて、何で見ず知らずの、しかも挨拶もろくに出来ない貴様と集団的自衛権の話をしなきゃならんのだと、もうこの時点でイライラしてきていた。

で、結局貴方は何を俺に求めているのか?と聞くと、「政治の話や、世界のことわりを話し合う集まりがあるから是非来て欲しい」との事・・・

・・・ん?

これで鈍い俺もようやくピンと来て、宗教関連なのだなと気がついたので、

俺 「すいません、仏教を信仰しておりますのでお誘いはお断りしてるんです」

女 「どちらの宗派ですか!?」

なんで貴様に俺の宗派まで聞かれるねん・・・

何て言おうかなと考えていると・・・


女 「仏教の時代は終わりました!!!」


え・・・!?


何を言っとるんじゃ、この輩は・・・・・?


もはや唖然としている私は、何も言わずに、そっとドアを閉じました。



しかし平和ボケ此処に極まり!!と言う感じだな~。

宗教と言うデリケートな問題に、「あなたの信仰している神の時代は終わりました」と言っちゃう、その心。

お前イスラムでも同じこと言えんのかと・・・


まぁ、こんな輩がいる日本、今日も日本は平和でした。

2014年6月20日金曜日

箱書きについて・・・

もしあなたが、刀装具を買いたいと思い、色々な品物を見ていると鑑定書が付いていたり、箱にこれは誰々の作であると書いてあるかもしれない・・・

右も左もわからない初心者の方が、気に入った物があり、鑑定書や、箱書きがあれば殊更に安心して買ってしまうのではないかと思う。


しかし足を踏み入れてみればわかるが、この刀剣の世界は魑魅魍魎が巣食う魔界のようなものである、(いや、マジで・・・)

これは本物かなと、いつも疑って下さい。

私自身も常に勉強している段階ですので偉そうな事はかけないが、真贋等や、箱書き、鑑定書については他に詳しいサイト等もあるので是非勉強して頂きたい。


私は箱書きや、鑑定書はおまけみたいなものと思っているので特に気にはしないが、誰かの鑑定を当てにし、書で安心を買った人は非常にがっくりくると思う。


骨董全般に言える事だが何十万や何百万払って、それが真っ赤な偽物だとしても、勉強代ですんでしまう世界でもあるので、自分自身の勉強や、骨董商とのお付き合いが非常に大事です。


2014年6月17日火曜日

獅子図鍔 片切彫りのわかりやすい話

今回は鍔の説明と、自分の所有している鍔の自慢です!?

主に、鍔の目的は刀を握った手を相手の刀より護る事、鯉口を切りやすくする事、柄を握っている自分の手が刀身に滑って行かない事。

そして大事であると思われるのが、鍔の重さにより重量のバランスを取れる事みたいです。(自分の好みの扱い易さに出来る)


簡単な説明はこれ位にして、鍔の紹介です。


























                      

まず表は七頭の獅子が片切彫りで彫られている。
 


片切彫りとは彫金の技法の一つで、まず垂直に彫り、垂直の彫りに向かって斜めに彫る技法の事です。金工では横谷宗珉が有名です。































上記画像が片切彫りについて判り易いと思います。

まず垂直に彫られていて、それに向かうように斜めに彫られております。

太い彫りを見ると一目瞭然ですね。

































そして裏面です。

作者の銘などは入っていない無銘です。

しかし…実は箱書きが御座います、次回は箱書きの話でも。

2014年6月16日月曜日

初心者における刀装具の簡単な説明

なかなか引立て役には脚光が当たらないものである。

テレビや専門誌ではない雑誌に日本刀の紹介があっても、刀装具の事までに及んでいないのが殆んどであると思う・・・

刀装具とは、漢字のごとく刀を装飾する道具類の事である。




































刀剣を携帯し、使用しやすくするための外装全体の事を、刀装と言います。
また、その各部品を刀装具と呼ぶ。

さらに刀装具の事を小道具と言う場合もあります。

お店に行って「ちょっと小道具見せて頂きたいのですが」とかね。

初心者の方には以外に思われるかもしれないが刀装具自体にも価値があり、刀身を遥かに超える金額が付くものが多数あります。(勿論リーズナブルなのも多数ありますが・・・)


豪華絢爛な物や、いろいろな図案があり、ただ打ち慣らししただけの物さえある。

それぞれの良さがあり、とても魅力にあふれていて、歴史のロマンや、今迄その装具を手にしてきた歴代所有者の事にまで思いが行く時すらあります。

2014年6月15日日曜日

武士必須アイテムの扇子の話し

そう、扇子の話しです。

「おいおい日本刀に関係ないじゃんか~」と思ったあなた、それは大きな間違いです。

古来より扇子は武士にとって無くてはならない物でした。

遥か昔よりあるものであり、非常に歴史のあるものなのです。


今となっては馴染みは無いですが昔は武士だけではなく公家、一般市民においても日常や冠婚葬祭の持ち物とされておりました。


ですが武士にとっては刀の代わりといった側面もあったみたいです。

扇子腹(切腹の時に刀ではなく扇子で代用する)や、鉄扇(完全に開かない鉄の塊のものや、開く物もある)等々

鉄扇に至っては刀を抜けない状況で使用する武器としての役割があるので武士にとって大切な物であったのは間違いないでしょう。


そして現代に伝わる逸話や武者物語でも扇子は物語の引き立て役として数多く登場致します。


全てを書いていたら時間が足りませんので、又徐々に扇子の種類や、扇子に関する物語を書いて行きたいと思います。







祝 ブログスタート

こんにちは。

後世に伝えて行きたい日本の話、スタートしたいと思います。

大層なタイトルにしましたが、難しい話は無しで、自分の趣味である日本刀や、刀装具についての話等をメインにして行きたいと思います。

この分野の話は専門用語が多くて、初心者や、興味をちょこっとだけもって居られる方には分かり難い、そこで当ブログは、簡単、親切、わかりやすいをモットーに進めて行きます。


まあ、堅苦しいのは苦手なので、ゆるーくなりますが回覧される方ゆるーく見て下さい。

それでは宜しくお願いします。