2024年7月20日土曜日

断捨離でシンプリストへ

「物欲に負け続ける男」は意外かもしれないが定期的に断捨離しています。

これは自宅での話で、倉庫兼仕事場では仕事道具もありごちゃごちゃしています。


断捨離しても月日が経つと物が増えていくので定期的に断捨離せざるを得ないのだが、いい加減この流れをやめたくて、かなり大量に捨てました。

ミニマリストと言えるほど物は少なくないけれどシンプリストと言っても過言ではないほどになったと思います。


それに合わせて物の入れ替えをし、普段使いのバックパックやPC周辺機器などを購入し古い物は捨てました。


あとは物を極力買わず、物の点数を増やさず捨てていけばミニマリストになれるはず…?

2024年7月18日木曜日

ようやく軽デコトラの車内に金華山貼りました


 だいぶ前から金華山を貼りたいと思っていましたが、ようやく取り掛かりました。




背面と左右ドアパネルは完了したのですが、購入した2メートルでは足りず追加購入したので到着待ちです。



サブチャン用に動画も作成しているのですが天井がまだなので、ちょっと時間かかりそうかなぁ…(前後編で出してもいいんだけど。)

貼り付けにG17ボンドのスプレーやチューブを使用したのですが数日たっても匂いが消えないのでどうしたもんかと思っています。


2024年7月17日水曜日

snap-onの製造年識別記号。(YEAR MARKS)について

 

画像の断捨離をしていたらsnap-on の製造年代識別表画像が出て来ました。

スナップオンのイヤーマークの表ですね。

スナップオンの大体の工具には記号が刻印されていて、そのマークで年代がわかります。

何かに役立つのでは?と思いつつ忘備録的に、資料としてここに残して置きます。




ミニマリストとウルトラライト(UL)登山の関連性について


ミニマリストとウルトラライト登山(UL)には、多くの共通点があり、両者は相互に影響し合うことが多いです。

どちらもシンプルさと軽さを追求し、必要最低限のものだけを持つことで、生活や冒険をより豊かにしようとする哲学に基づいています。



● ミニマリストの哲学

ミニマリストは、物質的な所有物を最小限に抑え、生活の質を向上させることを目指します。

不要なものを排除し、本当に価値のあるものに焦点を当てることで、心の平穏と自由を手に入れるのです。

ミニマリズムの基本的な考え方は、「持たないことによって得られる豊かさ」です。

少ないもので生活することで、時間、エネルギー、お金を節約し、それを自分にとって本当に重要なことに使うことができるのです。



● ウルトラライト登山の原則

ウルトラライト登山は、登山やハイキングにおいて、できる限り軽い装備を使うことで、移動をより効率的かつ楽にすることを目指します。

このスタイルは、従来の登山装備の重さを減らし、軽量で多機能なアイテムを選ぶことで達成されます。

ウルトラライト登山者は、装備の選定において慎重であり、持ち物の重量を厳密に管理します。

これにより、体への負担を減らし、長距離を楽に移動できるようになるのです。



● 共通する要素

ミニマリストとウルトラライト登山の共通点は、「必要最低限」に対するこだわりです。

両者ともに、本当に必要なものだけを持ち、それ以外は持たないという信念を共有しています。

ミニマリストが生活空間をシンプルに保つのと同様に、ウルトラライト登山者も持ち物を極限まで減らすことで、登山をシンプルかつ快適にします。



● 心理的な影響

どちらのアプローチも、心理的な影響を大きく与えます。

ミニマリストは、物質的な所有物から解放されることで、心の平穏を得ることができます。物が少ないことで、整理整頓が容易になり、頭の中もクリアになります。

一方、ウルトラライト登山者は、軽い荷物で山を登ることで、より自由な感覚を得られます。

重い荷物を背負って登るストレスから解放され、自然との一体感をより深く味わうことができるのです。



●環境への配慮

ミニマリズムとウルトラライト登山は、環境への配慮という点でも共通しています。

ミニマリストは、不要な消費を避けることで環境負荷を減らし、持続可能な生活を追求します。

ウルトラライト登山者も、軽量化を図ることで、環境に対する影響を最小限に抑えようとします。

例えば、ゴミを減らし、自然環境を守るために、リユース可能なアイテムを選ぶことが多いです。



● 実践的なアドバイス

ミニマリストとしての生活とウルトラライト登山の実践は、お互いに役立つアドバイスを提供できます。

例えば、ミニマリストは、日常生活において本当に必要なものを見極めるスキルを持っているため、そのスキルを登山の装備選びにも応用することができます。

また、ウルトラライト登山の経験者は、軽量で機能的なアイテムの選び方やパッキングのコツを、日常生活に取り入れることができるでしょう。



結論

ミニマリストとウルトラライト登山は、物質的な所有物を最小限に抑え、シンプルな生活や冒険を追求する哲学を共有しています。

どちらも、本当に価値のあるものに焦点を当て、不要なものを排除することで、心の平穏と自由を得ることを目指しています。

これらのアプローチは、心理的なメリットだけでなく、環境への配慮という点でも共通しており、持続可能な生活スタイルを促進します。

ミニマリズムとウルトラライト登山は、相互に補完し合う関係にあり、それぞれの実践から得られる知識とスキルは、日常生活や冒険において大いに役立つでしょう。


2024年7月15日月曜日

トランプ元大統領の暗殺未遂は予言されていた?イルミナティカード的中か?


トランプ元大統領に似ていることで有名になったイルミナティカードの「Enough is Enough」、和訳すると「もうたくさんだ」「いい加減にしろ」といった意味のカードだが、当初このカードはトランプ大統領誕生を予言したカードだと噂されていたがその後トランプ元大統領暗殺未遂事件を予言していたカードではないかと言われるようになった。


その理由はカードの説明文にある。


その説明文には日本語訳で「いつでも、どこでも、私達の狙撃兵はあなたを引きずり下ろせます。」と書かれていて、これによって「トランプ大統領の暗殺を暗示している」という噂が流れるようになったからです。


そして、2024年7月13日、東部ペンシルヴェニア州バトラーで開いたドナルド・トランプ前米大統領の支援者集会にてトランプ氏を狙った狙撃による暗殺未遂事件が発生。


トランプ氏は無事だったが、銃弾が右耳の上部を貫通し負傷した。

そして男性容疑者と流れ弾により観衆の1人が死亡した。


「Enough is Enough」のカードで耳のあたり上半分が赤くなっており、弾道ともとれる様な線もある。


カードについてはアメリカで騒がれ始めているみたいで、狙撃後に力強く拳を掲げたトランプ氏の姿に大統領当選確実だと言われている。