やっぱり、物欲には勝てなかったよ… 製品レビューやニュース記事が多いブログです。 未解決事件の考察、革製品、ミリタリー、タクティカル系用品、アウトドア系のレビュー等を書いております。
2024年11月30日土曜日
ノースフェイスの登山靴とソルボのインソール装着
2024年2月10日土曜日
FUTURELIGHTってどんな素材なの?
ノースフェイスが近年開発した最新素材のFUTURELIGHTは同社の防水透湿素材に採用されています。
FUTURELIGHTはナノレベルのポリウレタン繊維をミクロ単位でシート状に吹き重ね、その何層にも重なるミクロ単位の網の目が水分を遮断し、空気そのものを通過させます。
内側からはミクロ単位の穴によってウエアを着用したときから通気し、素材自体の換気機能が高いため運動によるウエア内の蒸れを効果的に排出します。
耐水圧はゴアテックスに劣るものの、蒸れない透湿性はゴアテックスより高いとされていますので、長時間の土砂降りの雨を想定されている場合はゴアテックス。雪や通常の雨を想定している場合はFUTURELIGHTに軍配が上がるとの解釈で良いと思います。
※ゴアテックスは体温が上がらないと透湿が開始されませんが、FUTURELIGHTは着た瞬間から透湿を開始する防水素材になります。
アウトドアメーカー独自の開発素材を使用していることが多くて中には酷評される素材がある中、フューチャーライトは概ね良い評判が多いイメージです。
2024年2月8日木曜日
アークテリクス(ARCTERYX)のプロトンLTフーディ(PROTON LT HOODY)購入後1年経過レビュー
今回は購入してから一年ちょっとのPROTON LT HOODYのレビューです。
ちなみに2023年では名称変更されていてPROTON HOODYになっている。
2024年1月19日金曜日
【THE NORTH FACE】サンダージャケットのレビュー
今回はノースフェイスのサンダージャケットのレビューです。
スペックは↓
・Fabric
<表地>PERTEX Quantum ECO(ナイロン100%)
<中わた>HYBRID CLEANDOWN 光電子 PRO(ダウン54%、ポリエステル40%、フェザー6%)
<裏地>PERTEX Quantum ECO(ナイロン100%)
・Function
ダウンと化繊を半分ずつ使用したハイブリッドダウン/ファスナー付きハンドウォーマーポケット/左胸内ポケットパッカブル仕様
・Weight
約275g(Lサイズ)
ダウンと化繊わたの軽量ハイブリッドダウンのジャケット。
高度な洗浄技術により汚れを徹底的に除去し、さらにはっ水性を付加したクリーンなダウンに、身体が発する遠赤外線のエネルギーを利用して保温効果を発揮する光電子とはっ水ポリエステルファイバーをブレンド。
濡れても暖かさを保ちます。
生地にはソフトな肌触りで非常に軽く、強度も兼ね備えるパーテックスカンタムを使用。
耐久はっ水加工を施し、急な天候変化にも対応します。
本体をポケットに収納できるポケッタブル仕様。行動着としても積極的に活用できる1着です。
実際にはインナーダウンとして使用する状況が多いと思う商品で、シルエットもスリムで体にフィットします。
僕は、身長176cmで体重75㎏位、サンダージャケットはXLを購入しました。
XLでジャストサイズです。
スペックでは記載がなかったが表生地と裏生地でデニール数が違うみたいで、裏地の肌触りが素晴らしい。
生地はPERTEX Quantumである程度の耐久性もありそうだけど、鋭利な突起物に引っ掛けると一発で破れそう…
一応アウターとしても使用可能だけど、登山でアウターとして積極的に使用するとザックのハーネスとの擦れには弱そう。
ポケッタブルにした時↓
思ったよりコンパクトにならないけど、それだけダウンが詰まっているとも感じられるが、ダウンと化繊を半分ずつ使用したハイブリッドダウンのせいかもしれない…
着用した時も、見た目のスリムさによらず想像以上に暖かい。
体温域で効率よく赤外線を輻射する、HYBRID CLEANDOWN 光電子PROの恩恵かもしれない。
登山する方はザックの中に幅広いシーズン忍ばせておけるジャケットだと思う。
案の定、僕もヘビーユースしています。
買ってよかった商品です。
2023年11月5日日曜日
神田たけ志「氷壁の達人」の読後 「オロク屋」「サルベージ屋」について…
どうも、物欲に負け続ける男 a.k.a. だいこんおろし(@daikon999)です。
2023年7月24日月曜日
「ザックの重さは命の重さ」UL化と現在使用の軽量ザックについて。
どうも、物欲に負け続ける男 a.k.a. だいこんおろし(@daikon999)です。
2023年4月18日火曜日
キャンプ場でテントに倒木直撃…どうすれば防げたのか?
どうも、物欲に負け続ける男 a.k.a. だいこんおろし(@daikon999)です。
2023年3月6日月曜日
登山の装備をULに大幅変更しているが、まずは思想を学ぶ。
↓の動画内で実際に使用している装備を紹介しているが、現在はこれから大幅に軽量化されて日帰り装備では半分以下の重量になっています。
UL装備自体は今後紹介していきます。
坐骨神経痛を患ってから重い物を持つことはおろか、背負うのも敬遠するようになりました。
やはりどこかで体に負担がかかっていたのでは?と思い、現在はUL装備メインになりましたが僕に合っていると思います。
「ザックの重さは命の重さ」と登山ではよく言われますが、現代では装備を軽くしようと思えばひと昔とは比べ物にならない程軽量化できます。
俗にいうウルトラライト装備ですが、その前に思想を学ぶことをお勧めいたします。
著者は土屋智哉さんでハイカーズデポの店主です。
ウルトラライトを日本に広めた第一人者で有名な方です。
本の内容自体は軽量化とロングトレイルの話なんだけども、ウルトラライトとは何ぞや?
と言うのがわかる良書です。
・荷物が軽いと体への負担も少なくなる
・負担が少ないと速く長く歩ける
・速く長く歩けると自由に山行を組める
必要でないものを削ぎ落していく、一gでも軽い装備を選定する、しかし素材の耐久性とのバランスをとる。
人それぞれのUL概念があり、それを読むのも楽しい。
僕はこういった行為が、今は楽しくてハマっています。
2023年2月18日土曜日
知ってるようで知らないGORE-TEXについての話
GORE-TEXは、アメリカの企業W.L. Gore & Associatesが開発した、高性能な防水・透湿性素材です。
GORE-TEXは、多孔質の薄膜でできており、この膜は数百万の微細な穴が開いた構造をしています。この構造によって、水分子は膜の内側から外側に通過できず、外部からの水や湿気をシャットアウトします。
同時に、膜の穴は汗や湿気を外側に逃がすことができ、内部の快適な環境を維持することができます。このような性質から、GORE-TEXは、アウトドア用品やスポーツウェアなど、様々な用途に使用されています。
GORE-TEXは、防水性や透湿性に優れているだけでなく、耐久性や撥水性にも優れています。また、化学薬品や石油製品などの汚染物質にも耐性があります。そのため、工業用途にも使用されることがあります。
ただし、GORE-TEXは比較的高価な素材であるため、安価な防水素材よりもコストがかかることが欠点です。また、透湿性が高いため、外気温が低い環境では内部の体温を逃がしてしまうことがあります。このため、適切な着込み方をすることが重要です。
●GORE-TEXの性能を引き出すために
GORE-TEXの防水・透湿性能を最大限に引き出すためには、適切なレイヤリングが必要です。レイヤリングとは、様々な素材を重ね着することで、防風性、保温性、透湿性をバランスよく調整することです。GORE-TEXでは、以下の3つのレイヤーを提案しています。
GORE-TEXシェルレイヤー
シェルレイヤーは、防風性と防水性を提供する最外層のレイヤーです。GORE-TEXのシェルレイヤーは、雨や雪から身を守り、透湿性を持っています。このレイヤーには、フード、ポケット、調整可能な袖口など、機能的なデザインが施されています。
GORE-TEXインサレーションレイヤー
インサレーションレイヤーは、保温性を提供する中間層です。このレイヤーは、熱を逃がさず、寒さから身を守ります。GORE-TEXのインサレーションレイヤーには、ダウン、シンサレートなどの保温材料が使用されています。
GORE-TEXインナーレイヤー
インナーレイヤーは、肌に直接触れる最内層のレイヤーで、汗を吸収し、体をドライに保つことができます。このレイヤーには、速乾性の高い素材が使用されています。
これらのレイヤーを適切に組み合わせることで、外気の状況に合わせた快適な着用感を実現することができます。また、レイヤリングによって、運動時の体温調節もしやすくなります。










