どうも、物欲に負け続ける男です。
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18歳からバイクの整備士として就職し、30代になるまでバイク業界にいたがバイク自体が嫌いになってしまい業界から離れました。
バイク整備士というのは意外とレアみたいで、バイクが整備出来るのを他者に知られると整備をお願いされる事が多いのが驚いた。
大体の人が、良いバイク屋とお付き合いが無いか、僕だったら安くやってくれるだろうというスケベ心を持っており、そういうのが透けて見えるのもバイク嫌いに拍車をかけた。(もちろんそんな人の依頼は受けない)
最近のバイク自体、僕は知らないし興味も薄いんだけど知り合いの社長さんがバイクを購入したのを切っ掛けに、簡単な部品取り付けを依頼されるようになってからバイクに対する欲が沸々と湧き上がってきて去年小さなバイクを購入した。
YouTubeをご覧になられている方はご存じかもしれないが購入したのはKSR110だ。
なんでかKSRは高校生の頃から好きで、2ストのKSR-2は今でも欲しい。
KSR110は思ったより遅くて結局カスタムしまくってしまった。
まだ購入してから1年たってないのに…
で、昔走りまくっていた定峰峠にたまに行くが、これがすごく楽しい。
春日部から定峰峠まで行って帰ってくるだけなんだけど、この距離感、この車体サイズが僕にマッチしていて良い感じだ。
それにしても狂ったように真昼間でも周回してた峠小僧達はどこに行ってしまったのか?
寂しいけど、もうそんな子たちはいなくなったのかねぇ…
自分を含むオジサン連中は沢山いるんだけども。
40代になった今はバイクとの距離感も変わって、全てにおいてほどほどになった。
これが良いのか悪いのかはわからないが、今はバイクが好きだ。
酷い時は街中でバイクを見るのが嫌な程で、バイクが嫌いになるにつれ読まなくなったバイク雑誌も今ではあさる様に読んでいる。
自分が整備士をしていた時に比べ技術も進歩しており、社外パーツのラインナップも新鮮だ。
今の熱量だと、今後リッターバイクを買うかもしれないが、またバイクを好きになって良かったと心から思う。