Sea Shepherd に関する公式コメントについて
お客様よりお問い合わせいただいておりますSea Shepherdに関してでございますが、下記がパタゴニア社からの公式コメントになります。
パタゴニアは支援する団体を入念に審査することで、各団体がそれぞれのミッションや目標を効果的に実現しようとしているかだけでなく、各団体が市民的不服従に関与しているかどうか、人々の生命を危険にさらすような行為をしたことがないかについて照合しています。 最近、南極海で Sea Shepherd の所有する船が、捕鯨を中止させ、また捕鯨船によりクジラが殺されるのを防止するため、日本の捕鯨船の甲板に“悪臭弾”を仕掛けました。これに対して日本の捕鯨船は Sea Shepherd を "非人道的なテロリストの攻撃" として非難しました。 過去において Sea Shepherd は、直接行動という戦術を採用してはいるものの、人命に対する脅威は回避するよう注意深く行動してきました。パタゴニアの考えでは、Sea Shepherd の今までの行動は“科学的調査”という名目で行われてきた "クジラの捕獲" を、日本を含む各国の捕鯨船に中止させるという組織ミッションに対して効果を発揮してきたと捉えています。こうした捕鯨は残酷的かつ暴力的であり、不必要なものです。Sea Shepherd に対する支援は、残された世界中の野生生物、特にかつての生息数から激減し、現在わずかな生息数しか残っていない生物を保護することに活動の重点を置いている環境団体を支援するという、弊社の大局的な目的に含まれたものでした。 パタゴニアは、Sea Shepherd の戦術に賛同されないお客様がいらっしゃることを認識しています。そのため、弊社はあらゆる機会において、クジラをはじめとする野生生物の保護に対する情熱の結果として、いかなる関係者にも危害が加えられたり、怪我を負うことのないよう、Sea Shepherd をはじめとする環境団体の行動を今後とも継続的に監視していく所存です。 |
弊社は罪のない野生生物の生命と福祉を守るために、あらゆる地域で活動している環境団体への支持を重ねて表明いたします。一方で、弊社は人々の生命と福祉を危機にさらすいかなる行為も支持いたしません。これは創業時から、そしてこれから将来にわたっても変わることのない弊社の姿勢です。
↑はパタゴニアとシーシェパードの関係が明らかになってからの回答全文です。
大体、パタゴニアを買っている皆さんは日本での価格とアメリカでの価格が余りにも違うことを御存知ですか?
約2倍以上違いますので気になる方は調べて下さい。
はっきり言って、この様な企業商品を高い金出して喜んで買う消費者にも大いに問題があると思います。
金額が高ければ無条件で良い物か?ブランド名?
勿論ブランド名だけでなく実際に良い性能のウェアもあるんでしょうよ・・・と思います。
しかし、日本人は相当馬鹿にされていますよ・・・
Sea Shepherd(シーシェパード)の実際の活動&行為をご覧下さい。
↓↓↓
↑ではビンを投擲していますが、もちろん海に落ちるわけで・・・エコ&環境保護ってなんだっけ・・・?
ちなみにパタゴニアのシーシェパードへの資金援助は、1993年と2007年の2回 14,000ドル。
今後寄付金は予定しないがシーシェパードを支持すると明確に表明しています。
シーシェパードの代表者は全世界指名手配中の犯罪者で国際テロリストです。
武力行為を厭わないエコテロリストを、今後も支援すると言っております。
これでもまだ購入する日本人がいて、パタゴニア直営店が日本にあると言う事自体が信じられないです。
「てめーらイエローモンキーには現地の2倍3倍の価格で売ってやるからよ、ありがたく買えや。」こんな声が聞こえてきますよ。
本当に馬鹿だねー、日本人って・・・正確にはブランドイメージのみで買って、物事の本質を見れない人ですね。
骨董でも、こういう方って結構多いですよ。
「安くて売れぬなら高く売れ」ってね、あえて高く値付けした方が売れることがあります。
ちなみに嘘か誠か本国ではシーシェパードとのコラボ品が売っているって噂ですよ?
パタゴニアフリークの方は是非買ってみては?パタゴニア愛があれば購入出来るでしょうから・・・
なんなら私が個人輸入しますので御希望の方は是非。(実際に売っていればね)
現地の3倍位の価格で販売してやるからよ。
それでも喜んで買っちゃうんでしょ?
実はシーシェパード(の団員)がパタゴニアを企業したという説があります。
返信削除白豪キリスト原理主義テロ組織シーシェパードの教祖であるポールワトソンは日本、イギリス、アメリカの少なくとも三ヶ国にテロ組織指定され入国禁止処分と国際指名手配を受けており、2009年より活動本拠地をオーストラリアのシドニーへ移しました。和歌山県捕鯨船爆破事件及び硫酸後遺症訴訟事件により日本でのテロ活動ができなくなったポールワトソンは、パタゴニア日本支部をシーシェパード団員に設立させることにより隠れ蓑を作り間接的に日本でのプロパガンダ活動を継続させることに成功しました。
つまりパタゴニアがシーシェパードに資金援助を
していたのではなく、パタゴニアがシーシェパードそのものだったのです。企業として動けば資金繰りも同時にできるので納得がいきます。