視聴年齢層は44歳以下では13%で、45歳以上が残りの87%になっている。
おそらく若年層には全然届いていない。
再生国は99.9%が日本なので海外では全く再生されていない状態だ。
最近YouTubeでは気になる機能が一部適用された、自動吹き替え機能で海外の視聴者へアプローチする事が出来る。
ここら辺の機能をうまく使っていけば過去の動画が再注目されたりするかもしれない。
日本語より英語の方が世界中で使用されているからだが、この恩恵は日本のYouTuberの多数が受けることが可能だろう。
今まではこういう事を意識せず取り組んできたが、今後は積極的にやっていこうと思う。
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