2016年3月19日土曜日

仕事中に考えてた日本の事

日本に忠誠を誓うことの大切さを現在の日本人は忘れている。

日本国民に生まれ、日本の大地で育ち、祖先の血を受け継ぎ子孫へ受け継いでいく意識が欠落しているのだ。

今が良ければそれで良い、と言う考え方に支配されているように感じる・・・

子孫に、より良い環境を残してあげたいと言うのは、おこがましいだろうか?


将来的には、日本という国があるだけで、そこに暮らす民族は全くの別の性質、性格になっているかもしれない・・・


「このまま行ったら日本はなくなって、その代わりに、無機的な、からっぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜け目がない、或る経済大国が極東の一角に残るのであろう」と言ったのは三島由紀夫であるが、現代の日本は、「からっぽな経済大国」すら危ういのではないだろうか?



国家への忠誠が空洞化してしまっている日本人だからこそ、国家への裏切りを何とも思わない売国の輩が出てくるし、金や、女でコロッといってしまうのかもしれない。



話が180度位変わりますが、書こうと思っていたことなので下記に書きます。

ベッキーのニュースが沈静化して久しいが、何故、ゲス谷は矢面に立ち、結婚をしようとまで言った女性を守らなかったのか?

そして自分は、コソコソと活動している。

こんな行動は言語道断であり、男の取るべき行動とは思えない。

どんな層が支持しているのだろうか?

本当に理解不能である。


ちなみに、ベッキーの不倫が発覚した時に「あたしはベッキーを応援してるょぉ(ハート)」なんて言っていた馬鹿女が居たが、私は不倫を支持します、私の貞操観念はありません、って言ってるのと同じですから。

てめぇは奥さんの立場になっても同じ事言えるのか?と思う。

人の気持ちを考えられる人間になりましょう。

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