2016年4月18日月曜日

どうやら熊本地震で火事場泥棒が頻発しているらしい・・・恥を知れ。

弱みに付け込む人間とは居なくならないものか・・・

ヤフーニュースで掲載されていたが熊本で空き巣被害や、事務所荒らしが頻発しているとの事で、付近へのパトロールの強化や私服警官の投入などをするらしい。


この労力が被災者の為に使われたら、どれだけの人が助かるのだろうか?

火事場泥棒よ、間接的に被災者の方を殺しているのと変わりないぞ?


被害に遭われた方々の事を思えば空き巣なんて出来ないと思うのだが、犯罪者の心理を理解しようとする方が愚かなのか・・・



こりゃ、あれだね。



捕まえたら、問答無用で両手首から先を切落とした方が良いな。


実際にそうしている国がある。


南アメリカの中央に位置するボリビア共和国。この国の首都・ラパスに隣接する都市、エル・アルト。先住民族が多くを占めるこの地域で、この地域独自の新しい地域司法がつくられたという。 しかしその地域司法の要である「地域法」があまりに残酷ではないか?と注目が集まっている。  なんとこの地域では 「盗みを犯した者は手を切り落とし、強姦した者は去勢する」 ことになったらしいのだ。そう、多くが先住民族で構成されている地域ではその昔からの慣習・文化を考慮した上での「特別な法管轄」が憲法でもって保障されており、そうした意味ではなんら違法ではない。 アイリュ・イ・マルカ協議会の代表を務めるカルメロ・チチリコ氏は「残虐だと批判する人もいるでしょう。でもこうした地域独特の法律を制定する権利は我々に保障されていますし、こうすることでしか犯罪を抑止することはできません」と説明する。この「いつの時代?」と思わせる恐怖の法律、やはり批判と議論を巻き起こしたようだが、地域協議会は取り下げなかった。ちなみに手の切り落としは斧で・・・ではなく、医師の手により手術で切り落とされる。去勢、こちらも医師により薬剤投与で去勢される。
出典http://www.gekiyaku.com/archives/20035715.html


全然残酷じゃ無いと思うけどな・・・

根本的に犯罪を不可能にする訳だし、日本も採用すれば良いのにとマジで思います。

0 件のコメント:

コメントを投稿