2018年7月2日月曜日

偽物ブランドの仕入れの危険性・・・

どーも。

たまには商売の話でもしないとね。

私の苦手なジャンルにアパレル品がある

有名ブランド、スーパーブランド等だ・・・

元来ブランド品は好きではないため、積極的に仕入れはしていないが、商売の幅を広げるために、現在のリサイクル業界の主軸でもあるアパレル品の勉強をしている所である。



やはり難しい・・・



同業者に言わせれば「貴方の扱っている商品の方がわけわからん」との事だが、私からするとアパレル品は非常に判り難いのだ。

骨董品より値動きが速く激しい。

そして、コピー品、偽物の判り難さ・・・骨董とはまた違った審査眼が必要な気がする。

いやー難しい。

いっそ、大手のリサイクル店舗にアルバイトに行って勉強しようかと思うくらいです。



でもさ、店舗仕入れも結構な頻度で行うのですが、全国チェーンのリサイクルショップでもブランド品の偽物沢山あります。

ブランド品の真贋を勉強中の私でもわかるくらいだから、結構酷い状態ですね。

ブランドによってはメーカーで真贋を判断してくれる所もあります。

万が一購入した物が偽物だったら、返品しに行きましょう。

まともなお店だったら返品受け付けてくれますよ。


でも、逆に偽物が全く状態のお店がある。

かなりしっかり管理しているんだろう、それと目利きが居るんだろうね。

マジでノウハウが欲しいわ。

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