2018年7月20日金曜日

古物やリサイクル品を扱う業者から見たブート品とは・・・



今回の記事はブートレグ…いわゆるブート品の話です。



勘違いしてる方が多いのですがブートレグ古着は紛い物丸出しのインチキさ、キッチュさを楽しむ物なんですね。


皆さんがイメージしてる偽ブランド品とかコピー品とかっていうベクトルじゃないんです。


「ガンダム」より、バッタもんの「ガンガル」の方が逆にプレミアついてて値段が高いけど、あれと同じ感じなんです。



ややこしいけど、ブートとコピーは別物だと個人的には思いますが、法律的にはコピー品もブート品も一緒くたにアウトです。


ブート品はブランド品を真似ようって感じじゃなくてチープな感じです、それが魅力なんでしょうね・・・


ただ、結局コピー品として見られますので、法律的には完全にアウトです。



先日ブート品をメインで扱っていた中古服屋さんが摘発されましたが、まぁしょうがないよねって感じです。


恐らく本人もアウトなのは判っていたと思うのですが、ブート品を扱うのを止められなかったのでしょう…




結局、ブート品を捌くには、ヤフオク等のネットオークションやフリマアプリでは規約で不可なので、実店舗で細々と捌くしかないと思います。(実店舗でもアウトなんですがね)




昨今、ブランド等の商標を犯す行為は、世界中が非常にデリケートになっておりますので、昭和や平成初期の感覚で商品を扱っておりますと、アウトの確立が跳ね上がります。



私自身も、コピー品やブート品の類は絶対に販売はしないようにしています。


民事でブランドから訴えられる可能性も非常に高いので、こんなリスキーな事はないですよ。


ブートレグはファッションのカテゴリーとして確立されていて、マニアな方々が一定数います。


マニアの方は非常に寂しい思いをしている事でしょう。

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